現在放送中の「わんだふるプリキュア」についてはコチラ!

東映太秦映画村わんだふるプリキュアのハイタッチ会に行ってきました☆

わんぷりハイタッチ会 わんだふるプリキュア

現在、東映太秦映画村にて行われている「わんだふるプリキュアのハイタッチ会」に参加してきましたのでその内容をお伝えしたいと思います!

映画村に行ったのは昨年秋の「ひろがるスカイプリキュアのハイタッチ会」以来ですね。

その時の様子については以下を参考にして下さい。↓

また、現在は終了してしまった「プリキュアヒストリー」スペースのその後の様子も少し触れておきます。

東映太秦映画村わんだふるプリキュアのハイタッチ会の内容は!?

わんぷりハイタッチ会

わんぷりハイタッチ会

場所は前回のひろプリの時と同じくパディオス館の3階で午後1時からでした。

他のイベントも同期間に併せて別の時間帯に行われているので、プリキュアハイタッチ会は一日にこの時間のみの開催です。

我が家が行ったのはGWの初日でしたのでさすがに混んでるかと思いきや、開始15分前に行ってもだいぶ席に余裕がありました(^^)/

中に入るとステージは中央に突き出した花道のようなものが設けられており、その両サイドに「ファミリー優先席」という床に座って鑑賞できるスペースがあり、後方に「一般席」としてパイプ椅子が並べられていました。

これは前回と異なってて面喰いました。

ステージも若干豪華になってた気がしますね。

下手側のファミリー優先席に座って待っていると時間通りイベントが始まり、キュアワンダフルとキュアフレンディが元気一杯に登場!

最初はEDテーマ『FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!』のサビ部分の振り付けレクチャーがあり、その後一曲通しで歌とダンスを一緒に楽しみました☆

ステージを縦横無尽に走り回るワンダフルとフレンディが可愛かったです(>_<)

そしてパフォーマンス終了後はハイタッチ会へと進み、順番に並んで我が子たちはフレンディ→ワンダフルとハイタッチ!

大人はその瞬間を収めるのに必死でした(^^)

ハイタッチ後もしばらく会場に残って、最後はプリキュア達に大きく手を振ってお見送りしました。

と、ここまでで大体20分ぐらいでしたかね。

前回と同様コンパクトなイベントだったんですが、全体的に空いてましたし、ハイタッチまで大して待たされず本当にストレスなく楽しめました

別途参加費もかかりませんし、5月26日まで土日祝に行われてますのでこのイベント狙いでなくても時間が合えばお子様連れの方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

公式HPの詳細を以下に載せておきますので、併せて参考にして下さい。

東映太秦映画村プリキュアヒストリーのその後は!?

前回行ったときはパディオス館の2階に「プリキュアヒストリー」として各主人公キュア達の立像が立ち並ぶスペースがあり、入り口には初代プリキュアとの撮影スポットがありました。

しかし、もうプリキュア20周年も一段落ついたのか3月13日をもって終了してしまいました。

そして現在は「仮面ライダー&スーパー戦隊ヒストリー」に変わっていました。

各ライダーの立像とバイクやスーパー戦隊の立像がズラッと立ち並ぶ空間に様変わりしており、下の息子は大興奮ではしゃぎ回って鑑賞してました(^^)/

ただ、隅の方に「キャラクターなりきり写真館」というのが設けられており、ひろプリの5人(キュアスカイ、プリズム、ウイング、バタフライ、マジェスティ)+わんプリの2人(キュアワンダフル、フレンディ)の衣装を着て1人1,500円で写真撮影が出来ます

キャラクターなりきり写真館

キャラクターなりきり写真館

あとは以前入り口付近の廊下に各プリキュア映画のポスターが飾られてあったのですが、これはそのまま残っていました。

トロプリ映画ポスター

トロプリ映画ポスター

さらに付近にはプリキュアのネームステッカー販売機が置いてありました。

プリキュアのネームステッカー販売機

プリキュアのネームステッカー販売機

ひろプリとオールスターズFですね。

1枚300円で作れるので記念に良いんじゃないでしょうか。

というわけで、以前に比べるとプリキュア要素は減ったとはいえ気軽に楽しめる利点は健在ですので東映太秦映画村に行かれた際には是非立ち寄られることをオススメします☆

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